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ひとりぼっちの男性サバイバーをなくそう!’

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管理人からのお知らせ:ようこそ! - 2006/07/11(Tue) 20:34
   ★☆★  次回の自助ミーティングは9月10日(日)・横浜です。ぜひご参加ください。詳細はコチラ  ★☆★

   ★☆★ カウンセラーの守秘義務違反等を問う裁判傍聴のお誘い。詳細はコチラ  ★☆★

【お断り】わたしはただのサバイバーに過ぎず、また簡単なやりとりの中で、適切にご返事することはむずかしいことです。ですからわたしのレス(返信)の中に意にそぐわない箇所があったら、ごめんなさい。意にそぐわないと感じたり傷ついたと感じた場合は、その事をわたしにお伝えくださるか、他の方の意見をどうか聞いてみてください。逆に、もしわたしのレスの中に役立つ箇所がありましたら、幸いに思います。
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新着スレッド - 最新7件
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  「知らなかった」…… 投稿者:アウィズム - 2006/08/08(Tue) 12:16 No.3048  
ma-gao4.gif 『男の子を性被害から守る本』
ジェーン・A.W. サツーロ
¥1,050.-
単行本: 60ページ
出版社: 築地書館 (2004/12)
ASIN: 480671299X

こんな本が出ていたんですね。
なぜ今まで知らなかったんだろう。
それか、今まで目にしても気がつかなかったのか……

「知らなかった」ということに、時々言い知れない恐怖を感じます。


  課題 投稿者:くろたけ - 2006/07/29(Sat) 23:59 No.3032  HomePage  
master.gif 今のわたしの課題は、「自立」することにあるように思う。
8年ほどかけて、3つのアビューズと医療過誤の問題も解決の見通しがたったのではないだろうか。
で、問題は、これらの外傷体験から、本格的に離脱して、ちゃんとした自分本来の生活をはじめることじゃないかと思う。

わたしの生き甲斐ってなんだったんだろう。

わたしが実現したかった人生って、夢って、何だったんだろう。
もう残りの人生も少ないが、本来は、いったいなにに情熱を傾けたかったんだろうって、自問している。
生活を楽しみ、残りの人生を充実して生きられるような新しい生き甲斐を見つけなきゃとか、思っている。

あまりに長期間、虐待問題にどっぷり浸かってきたので、なんというか虐待問題に「依存・嗜癖」すらしていると言っていいような日々であった。

職業として取り組んでいるわけじゃないのだから、もう、メンタヘルスは充分って、気がする。
そう思えるようになったのは、きっと良い方向なんじゃないだろうかって思う。

なんか、不思議な境地、今まで感じたことのなかった境地に入り込みつつあるような、、、、気がする。


******************************
【わたしの受けた医療過誤について】
インタビュー中に、インタビューアーが自分の性的な体験を開示するのは、コップに、ダムの水を一気に注いだようなものだ。
コップの水は一気にあふれ、のみならずコップそのものも破壊されてしまった。



****************************
【以下、性的な話! フラッシュバック注意!!】
もう一つの重大は課題は、性的なオルガスムの際に、解離すること。
特に、上に述べたようなインタビューアーが自分のセックスを語るというような医療過誤の後で、この解離はいっそう激化した。

サバイバーはセックスの最中で、もっとも解離しやすいといえるだろう。
解離すると、加害者やそれにまつわる怒りやならなにやらわけのわからないものが、性的な快感や目の前にいるパートナーとの幸せな瞬間を乗っ取りにくる。
悔しい〜!!

それがいかに、辛いことか、を実感できるようになった。
以前は、それがめくるめくわけのわからない強烈な体験として、振り回されるだけで、いったいなにが起こっているのか理解できなかった。
こういうわけの分からない体験が、セックスだと思っていた。
だが、それがつらいことだと言えるようになったのは、性的な快復が進んだと言うことか。
性的な最中での、解離を止めることはまだ出来ないが、解離していると意識はできるようになった、、、?
あるいは、解離した、解離していた、と分かるようになった。

  ★  ☆  ★  ☆
サバイバーの性的な回復を明らかにするためには、3人の話し手が必要だ。2人のサバイバーと、1人のサバイバーではない人物。
2人のサバイバーが話すことで、互いの共通点を発見する。
そこに1人のサバイバーでない人物が加わることで、サバイバーーでない人と、サバイバーである人とのセックスの違いが明らかになる。

この8年間を振り返ってみれば、こういう抽象的な3人による分かち合いって、確かに、回復のプロセスでやってこれたなあって思う。
サバイブの過程で、性的な分かち合いを積み重ねられたことは、これはこれで幸せな、あるいは希有な体験か、、、と思う。
だが、普通に幸せな生活を送っていられれば、こんな体験しなくてすんだのだろう、、、。

※性について語るときは、自分の感情によく気づき、安全を確保してくださいね!


課題(続き) 投稿者:くろたけ - 2006/08/01(Tue) 10:41 No.3035  HomePage  

master.gif サイト運営の夏休みを取ったて、じぶんの好きなことをやろうと思い始めたら、結局、自分の問題に直面することに、舞い戻ってしまった。


課題のもう一つは、パートナーのこと。パートナーにも、ずいぶんつらい思いをさせた。
ずいぶん振り回したし、性依存のときには性的コントロールをしてしまって、苦しめた。
今は、パートナーとの親密さが、壊れてしまった。
正確には壊されてしまった。
当初はうまくいっていたのになあ。
特に、最後の医療ミスがいたかったなあ。

癒しの同盟 allise Healing は、とうとう結べなくなってしまった。
別れるのは寂しすぎるし、一緒に暮らしてもつらくなる、、、


課題その3:どうやって生きていったらいいんだ? PTSDが癒えれば、バラ色の人生が取り戻せると思ったら、う〜ん、なにして良いかわかんない。
精神疾患が癒えたら死にたくなった人の話とか聞いたけど、ああ、それかなあ。


Re: 課題 投稿者:英人 - 2006/08/02(Wed) 22:37 No.3037  

ma-gao4.gif くろたけさん、こんばんわ

>PTSDが癒えれば、バラ色の人生が取り戻せると思ったら、う〜ん、なにして良いかわかんない。

私自身そうですが、性的虐待を受けた人は、つらい目にあっているからこそ、そこから解放される事を望むんですが、トラウマから解放されると全てがHappyになるとは限らないんですね…
個人的には、過去のつらさや苦しみが、人生の財産になるように
なれたら…と思います。


Re: 課題 投稿者:くろたけ - 2006/08/03(Thu) 11:33 No.3038  HomePage  

master.gif 英人さん、レスありがとう。
夏休みと取ったからか、誰もレスくれないなあ、と寂しくおくっていたので、うれしく思いました。

>トラウマから解放されると全てがHappyになるとは限らな
>いんですね…

どもう、そうなんだよねぇ。

ココを見ている人で、誰かトラウマから解放されたとか、もう回復したっていう人がいたら、意見を聞きたいので、レスください。


Re: 課題 投稿者:Rin - 2006/08/07(Mon) 03:20 No.3046  

nemu2.gif お久しぶりです。
私はトラウマからかなり解放されたようにも思えますが
共感した部分を…
1年くらい前だったでしょうか
PTSDから解放されても全然バラ色の人生ではないことに気づき
過去の問題に10年近い時間を奪われたことをさんざん嘆きました。毎日泣いてばかりいてしんどかったです。
最近では主治医もフツウにOLの道を薦めるようになり
自分の人生ってなんだったっけとか
自分の本当にやりたいことって?と
毎日頭のどこかをかすめています。
そして2週間位前、思い切ってOL業を辞めてみました。
そして、今月はめちゃめちゃ遊んでみようと
行きたいところ、やりたかったこと(大きなことではなく)
とにかく、自分が楽しいと思えることことを中心に
金銭的にちょっとオーバーしても、心から笑ったりする日々を
期間限定でやってみようと今、実践中です。
これをしたからと言って、自分の人生の大きな目標が決まって
それに邁進するということには繋がらないかもしれないですが
毎日を楽しく笑って過ごすという日々を味わってみて
“遊び”の大切さを思い出して、働き続けるモチベーションが
つかめるかもしれないし、やりたいことが趣味程度でも
働く基本的な理由(衣食住のため)というシンプル路線でも
自分が納得して働けるかもしれない、きっかけになるかも
しれないと思っています。
とにかく、自分が大切と思う人と会う時間を確保して
あまり好きではない家事も最低限こなし
わかったことが…
1日があっという間、1週間があっという間という
思春期のようなキャピキャピさを楽しんでいます。
不安がまったくないわけでもないですが
今は棚上げしてます(苦笑)
性暴力の問題とは離れて1年以上経ってしまい
その世界では今なにが問題となっているのか
を知らないという状況には自分でもビックリです。
なんだか、だらだら書いてしまいましたが
私も、なにをやったらいいかわらないんです。
でも、やりたいことが全くないわけでないんです。
けれど、そのやりたいことのいくつかに情熱を捧げる
程のテンションが今は正直ありません。
なんだか、損してばっかりという気分にも陥ります。
人生折り返しだけれど、こんなんでどうなの?
自分の人生納得できている人が羨ましく思いますが
どうしょうもならないことより、どうにかなることを
やっていってみようかなという発想もあり
イヤな仕事もちょっとマシに思えてきたり
今は現実を受け入れ生きることで精一杯ですが
できることから、やるしかないのかなって…

私もココを見ている人で、誰かトラウマから解放されたとか、もう回復したっていう人がいたら、是非意見を聞きたいです。


回復した「子どもたち」 投稿者:ちひろ - 2006/08/07(Mon) 12:24 No.3047  

nemu2.gif これまで、虐待を受けた子どもたち3名と直接関わってきました。うち、2名は過去を過去として受け止め、トラウマから解放ています。1名は問題行動として表現しています。
 父親的な役割・母親的な役割をはっきりし、判断や評価の基準を明確にし、規範を教えること、そして何より、その子の気持ちに寄り添うことを徹底しました。自分の時間など関係なく、とにかく真剣に向き合いました。卒業した後も…。
 今は、成長して毎日の生活をがんばっています。目標を持ったり、余暇を楽しみながら。
 はやいうちの手当てが大切なのでしょうね。
 でも、関わる自分は回復できません。現役のリスカ・ODです。でも、子どもたちの強さや優しさ、そして家族に支えられています。


  レイプクライシスセンター 投稿者:くろたけ - 2006/08/05(Sat) 00:45 No.3045  
master.gif 日本でも、米国並の税金を投入したレイプクライシスセンターをつくろう。
各都道府県に6箇所づつつくるとして、全国で300箇所。
年間の運営費は、一箇所が2億円で、600億円。3億円なら900億円。
組織は現在活動しているNPOをベースにする。
政治に設立を働きかけなければならないから、具体的な計画を立てたい。


  低空飛行かな 投稿者:ちひろ - 2006/08/03(Thu) 13:31 No.3039  
hura.gif 教員をしています。数年前に虐待を受けた子どもと出会い、ずっと閉じこめてたものの蓋が開きました。鬱になり、いろいろ…をしました。薬によって落ち着いていますが、時に、低空飛行になります。問題行動を起こす子どもやDV支援にも関わり始め、行政や学校といった組織の理不尽さ、子どもの声が聞こえない親、その親もまた苦しみを抱えていたり…。こんな中で感情を刺激されることがあります。鬱とうまくつきあっているつもりだったのに。少年支援やDVに関わらなきゃいいのにと思いながら、いつの間にか関わって、行政や組織とうまく連携できず、自分の力不足を感じると、低空飛行。立ち直り、元気になった子どもたち、家族が大きな支え。


Re: 低空飛行かな 投稿者:くろたけ - 2006/08/03(Thu) 23:44 No.3040  

master.gif ようこそ! ちひろさん
低空飛行のとき、ここが翼を休める場所になるといいのですが。ゆっくり休んで、英気をやしなってください。
自分を大切にすることが こどもたちの力になるコツなんだそうです。


ありがとうございます 投稿者:ちひろ - 2006/08/04(Fri) 15:59 No.3044  

nemu2.gif 自分が鬱で子どもに関わると、負の連鎖でよくないよと言っていただいたことがあります。休むことも大切だと分かっていながら、鬱な時ほどその判断ができなくて…。
でも、そんな時でも関わってくれる子どもたちには感謝です。


  生きててよかった 投稿者:匿名希望 (男) - 2006/08/04(Fri) 14:08 No.3042  
hura.gif 初めまして。このサイトを見て、かなり感銘を受けました。
今はふっ切れてますが、私も中1の時に被害にあったことがあります。

私は幼少のころに親が他界してしまい、実家の方へ引き取られることになりました。
それでも、実家の人達が頑張って動いてくれたため、無事中学まで進むことができました。

しかし中学に入ってから、友人の女友達から性的なイジメを受け、当時かなり衝撃を受けました。実行はしませんでしたが、自殺も考えたんだと思います。

色々な人と触れ合って、今はイジメのことを克服できていますが、今でさえ 2・3個上の女性とは普通に話せなくなっています。

うるさい意見かもしれませんが、このサイトを見ていると勇気が持てます。
ここが更に辛さを分かち合えるような場になると同時に、イジメ等の被害が無くなることを願っています。


Re: 生きててよかった 投稿者:くろたけ - 2006/08/04(Fri) 15:44 No.3043  

master.gif 匿名希望 (男)さん、こんにちわ。
管理人のくろたけです。
ココが役に立って、とてもうれしいです。わたしも女性からの被害だったんですよ。(^_^)
よかったら、時々、遊びにきてください。


  【転送】報告会(8月3日・大阪)アメリカ性被害者サポートの“いま... 投稿者:くろたけ - 2006/07/31(Mon) 17:17 No.3034  HomePage  
master.gif ****** 【以下、転送文】 ***************

===========================
いつもお世話になっております。
レイプクライシス・サバイバーズネット関西の谷裕子です。
このたび、アメリカ研修報告会を行わせていただくことになり
ましたので、お誘いを送らせていただきます。
また、関心をお持ちの方に転送のご協力をお願いいたします。
参加費は無料です。お会いできることを楽しみにしております。
===========================

アメリカ性被害者サポートの“いま”
米国のレイプクライシスセンターや被害者支援の“いま”と、
日本でできるサポートや協働のチャンスについて、ともに考え
る時間をもちましょう。

日時:平成18年8月3日(木)6:30−8:30pm
開場: 6:00pm
場所:大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室(大阪
駅前第二ビル6F)
地図URL:http://www.gscc-uep.jp/link.html#access 

参加費:無料
《内容》                   
カリフォルニア州被害者サポートのしくみ
研修団体Bay Area Women Against Rapeについて
性被害の現状
警察・病院・支援者の連携で生まれたSART
司法制度における性被害者サポート
性暴力防止啓発イベント、活動と講座
加害者介入(刑務所内プログラム)
アラメダ郡ファミリージャスティスセンター
講師 谷 裕子
レイプクライシス・サバイバーズネット関西 代表
http://www5a.biglobe.ne.jp/~SURVIVOR/
アメリカ研修報告ブログ
Blog: http://blogs.yahoo.co.jp/rewop613

主催:レイプクライシス・サバイバーズネット関西
共催:大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分

問い合わせ先:レイプクライシス・サバイバーズネット関西
survivors@mwb.biglobe.ne.jp

=====================================================


  韓国軍隊内の性暴力 投稿者:くろたけ - 2006/07/27(Thu) 09:54 No.3031  HomePage  
master.gif 『ヒューライツ大阪のNEWS IN BRIEF (2004年04月)』より。

【韓国人権委員会 軍隊内の性暴力実態の調査結果を発表 - 兵士の15.4%が「被害経験有り」と回答】

韓国国家人権委員会は、(社)韓国性暴力研究所(研究責任者 クォン・インスク ミョンジ大教授)とともに、昨年10月より4か月間、陸軍の現役・除隊兵士を含めて671名にアンケート調査などを行い、4月8日にシンポジウムを開催し、その結果を発表した。

調査の結果、671名中、15.4%にあたる103名が性暴力の被害を受けたことがあると回答し、166名(24.7%)が性暴力を見聞きしたことがあると回答している。

また回答者中の加害者48名(7.2%)の内、被害者でもあるものが39名(81.7%)に達し、軍隊内の性暴力が悪循環になっていることが報告された。

発生頻度は、被害者(103名)側では、「随時」が30.1%、加害者(43名)側では46.5%となっており、繰り返し行われていた。加害者の地位について回答した128名の内、先輩の兵士によるものが71.4%をしめ、副士官、将校などを含めると加害者の8割以上が被害者より上の地位であった。

さらに性体験を話すように強要されたり(667名中218名)、身体をからかわれたり(667名中135人)するなど、日常的に軍隊の中に、位階的で「セクハラ」的な言語文化が存在していることがわかった。

一方、直接被害にあった場合の申立ては、87件中4件(4.4%)にとどまり、申立てしない理由として「いつものことだから問題にならない」「上官に言っても無駄」「加害者との関係」などが挙げられた。

併せて、被害者には深刻な後遺症が見られ、屈辱感、羞恥心、怒りなどの感情を覚えたり、「男らしく」見せる努力や同性愛嫌悪、女性や後輩への強制的な性的接触をしたという回答があった。

詳細は韓国人権委員会HP(韓国語)

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