【定員に達したので締め切りました】
【たくさんのお申し込みありがとうございました。2005年1月10日】
2005年4月23日 リンダ・ジンガロさんによる講座!! 「少年(男性)の性被害を正しく理解するために」 〜〜その援助と実際〜〜(仮題) |
主催:MSVネットワーク(Male Sexual Victimization Network)
現在の日本では、少年や男性も性被害にあうことについてほとんど知られていません。
しかし実際には男性といえども、セクハラ、チカン、性虐待、性的いじめ、ストーカー、レイプ、性暴力などの被害にあうことがあります。また、近年になって、ようやく、わいせつ目的で連れ去られる男の子の事件も、時に報道されるようになりました(下記参照)。
このような被害によって、トラウマとなるほどの深い傷を負う男性もありながら、男性サバイバー(少年や男性の性被害者)のためのサポートも情報も皆無に近いといっていいでしょう。
統計では、18歳になる前の男性のうち、3人から7人がなんらかの性被害を受けているといわれながら、少年(男性)の性虐待はもっとも社会の理解が得にくく、カウンセラーや精神科医、電話相談員、虐待防止にとりくむ援助の専門職といえども、知識は十分とはいえません。
そこで、このたび、カナダのカウンセラーのリンダ・ジンガロさんを招いて、少年・男性の性被害を正しく理解するための講座を実現したいと考えました。この講座は、一般・援助者・家族やパートナー向けの講座です。ぜひ多くの方々の参加をお待ちしています。
参加を希望される方は、下記をお読みのうえ、Eメールでお申し込みください。
■日 時:2005年4月23日(土)、9:30開場、10時〜17時講座、18時から懇親会。
■場 所:京都市
■参加対象:一般の方、保護者、教師、保育師、児童相談所や養護施設などの職員、電話相談員、法律・行政・警察・医療の関係者、精神科医、カウンセラー、児童虐待に関わる方、子どもの虐待防止の活動をしている方、マスコミ関係者、男性サバイバーのパートナー・友人・家族・同僚、そのほか虐待や性暴力に関心のある方など
■受講費:1万2千円
■定員:45名(事前申し込み制、定員になったら締め切ります) 【定員に達したため締め切りました】
■申し込み方法:下記(裏面)の申し込み事項を書いて、Eメールでお申し込みください。
お申し込みを受諾したかどうかと、受講費の振り込み方法など詳細を記した「案内状」を、2月上旬以降にお知らせします。
申し込みながら、3月前になっても当方から連絡がない場合は、必ずEメールで問い合わせてください。
もしくは、下記ホームページの掲示板で、ぜひ問い合わせてください。
■申し込み&問い合わせ先は、Eメールでお願いします。
Eメール:※現在は申し込めません。
■問い合わせの掲示板:2005年4月リンダさん講座の問い合わせ掲示板
■主催:MSVネットワーク
※Male Sexual Victimization Networkは、少年(男性)の性被害を考えるために、今回のリンダさんの講座をきっかけにつくりました。※協力ホームページ:If He Is Raped http://www.comcarry.net/~genbu/index.html
★注意:サバイバー(性被害者)の皆さんへ★
今回はサバイバーの方を対象とした講座ではありません。
安全確保のため、参加に不安を感じる方や、当日具合の悪くなりそうな方は、参加を見合わせてくださいますようにお願いします。
企画者はボランティアなので、当日に具合が悪くなった方のケアはできません。
サバイバーの方でも、セルフケアのできる方や、ある程度安定している方、快復した方、サポート活動をされている方、今後サポートをはじめたいと考えている方は参加いただけます。
パートナー・友人・家族の方も参加できます。サバイバーの周囲の人や、援助者が集中して学ぶことで、男性サバイバーのための支援を豊かにしてゆくための講座ですので、ご理解下さい。★リンダ・ジンガロ Linde Zingaro さんの略歴★
カナダ在住のカウンセラー。2年前には、日本の男性サバイバーの自助グループに来ていただいたこともあります。1993年以降、たびたび日本に来日し、各地で子ども時代に性的侵害を受けた成人サバイバーのカウンセリングのための集中講座と講演会を開催。カナダにおいて、1977年に社会福祉局や住宅局とタイアップして、家出、ホームレス、売春など、危機に直面する若者に住居と支援を提供する非営利団体を設立。1986年からは団体の所長兼主任研究員として、性的、身体的虐待を受けた若者に支援とカウンセリングを提供。1991年〜92年には医師による患者への性的侵害を調査するためのホットラインのカウンセラーを勤め、データを収集。現在はカウンセラーとして、カナダで開業、個人・グループカウンセリングをしている。
★男性性被害の一例(ネット報道・新聞より)★
・教え子の男児ら5人の体を触るなどして、強制わいせつ罪に問われた元小学校教諭(45)に懲役4年6ヶ月の実刑を言い渡し。(毎日・東京・2003.5.9)
・長崎市で4歳の幼稚園児が誘拐され、衣服をぬがされて殺害される。その後、中学生1男児がいたずら目的の誘拐で補導される。(西日本・長崎・2003.7.11)
・男子専門校生(18)をわいせつ目的で、2日間連れ回した39歳男を逮捕。(毎日・ 鳥取・2003.11.9)
・男児わいせつ未遂容疑で、31歳男性を逮捕 (東京・2003.07.11)・男性への痴漢行為で1年間に19人の男を逮捕(読売・東京都・2002.10.2)
・男子大学生にセクハラで、金沢大医学部の男性助教授が辞職。(共同・2001・9・04)
・中3男子へのわいせつ行為で、31歳女性に懲役10月の実刑判決を言い渡し。(毎日・千葉・2001.7.31)
・アフリカで、国連機関やNGOの現地職員や兵士ら70人以上人が、人道支援物資と引き換えに難民の子どもにらに性的虐待。年長の女性に性的虐待を受けた少年も。(毎日2002.2.28)
・EUがセクハラ禁止法を制定。女性の50%、男性の10%が職場でセクハラ被害に。 (共同・2001.6.12)
・韓国軍隊内で1割が性的なセクハラや性的暴行を受けていたことが判明。自殺者も。(朝鮮日報・2003.7.14)
・米国でカトリックの聖職者による少年らへの性虐待が発覚。被害者は400人以上。(毎日・2002・12)
■このチラシのコピー・再配布・転送・メーリングリストやネットの掲示板への記載を歓迎します。カウンセラーや精神科医、学校関係者、電話相談員、行政、警察や法律関係、人権や虐待防止に関わる方や団体、マスコミへご配布ください。ある程度まとまった数のチラシが必要な方は、ご連絡をくださればお送りします。
■リンダさんによる講座やワークショップを企画・開催したい方には、事務所の連絡先をお知らせしますので、ご連絡ください。
******************** MSVネットワーク講座申し込み書 ******************
※Eメールをお持ちの方はできるだけ、メールアドレスを書いて下さい。以降のご連絡は、メールアドレスをお持ちの方には、メールで差し上げます。
※住所や電話は記入しなくてもかまいませんが、当方から確実に連絡できる連絡方法(Eメールアドレス・住所・ファックスのいずれか)は必ず記入してください。
お名前(必須)(ヨミガナも書いてください):
メール:
ご住所:
電話:
ファックス:
簡単な自己紹介(必須)(可能な範囲でよいのでお願いします。):
***************************************************************************